皆さん如何お過ごしでしょーか! 今回は本当にあったお話! ではでは!
明里さんはその日予定も無くただ安アパートの部屋でのんびりしていた。 安アパートの最上階に位置する部屋からは街の景色がよく見え、お気に入りだった。
とあるビル、屋上で転落防止の金網を乗り越え、彼は飛び降りようとしている。私は熟練の警備員として見逃すわけにはいかない。不審な動きをしているので、何か企んでいることは感じていたが、まさか命を絶とうとしていたとは。 「まて!はやまるな!君が命を…
皆様…またまた今回は私の聞いた実話怪談でございます… まさか嘘をつかれるわけがあるはずないので実話のはず…!! ……大丈夫!
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