もう9月も後半です。早いものです。
夏が終わってしまいますねー。今年は海にも行けませんでした。仕方ないことですが…
夏というと思い出す映画がありまして、
『学校の怪談2』
とゆー映画です。
1の方じゃなくて2の方です。
当時子供だった誰私はそれはもうガクブルしながら、楽しく見てました。
夏休み、妖怪、冒険、恋…など子供心を満足させるには十分な映画でした。
特に途中に出てくる妖怪「紫ババア」には何度も泣かされました。(父が面白がってスロー再生で何度もみせてくるんです)
今みるとそこまで怖いわけでもないのですが当時はこの場面だけはほんっとに怖くて嫌でしたね。
映画の終わりのなんか寂しいような、何ともいえないような気持ちを夏の終わりになると感じてしまいます。
とゆーことを思いながら今回のマンガを書きました。
是非皆さんも機会があれば映画見てみてくださいね!